こんなことになるはずじゃなかった

アニオタがジャニオタになりました。

推しが死ぬと知った時オタクに何ができるのか

 ――風男塾青明寺浦正赤園虎次郎卒業。

突然飛び込んできたことが理解できないでいる。私は理解できないままこの記事を書いている。

私と風男塾に関しては過去の記事を読んでもらいたい。

zawawa755.hatenablog.com

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 正直推しの浦正くんに関しては覚悟していたつもりでいた。でもやはりそれはつもりであって覚悟なんてできていなかったのだとわかる。虎次郎くんに関してなんて全然予感すらしていなかった。30になって卒業するのが通例の風男塾では彼にはまだ猶予があるはずなのに。

私は風男塾の卒業は「死」だと考えている。

彼女たちは風男塾でいる間は別の名前で男性としていてくれる。男言葉でしゃべって、乙女ゲームのように甘い言葉をささやいて、熱い熱い歌を届けてくれる。だが卒業するとそんな「彼」の姿は消えるのだ。彼女たちはもとの女子としての姿だけになり、もう彼に会うことは二度とできなくなる。

ブログから消え、そしてツイッターはそのときから更新しなくなる。

確かに女子に戻った彼女は生きているし現実に会えるわけだが、それでも「彼」に関してはもはや「死」に近いといえるだろう。

そう、私の推しは死ぬのだ。

結局年明けのライブ以来風男塾のライブには行けていない。彼が生きているうちには会わなければいけない。頭ではそうわかっているのだが動きだすことができない。

もう死ぬとわかってる彼に会うのがつらい。

でももう発表されて、時が戻ることはないのだ。

私は卒業する彼に、この世から消えてしまう彼に、いったいなにができるのだろうか。タイムリミットがくるまえに、答えを探し出さなくてはいけない。