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こんなことになるはずじゃなかった

アニオタがジャニオタになりました。

1775文字のラブレター

安田章大くん、お誕生日おめでとうございます。

 

拙い言葉ではありますが、この場を使って海にボトルを投げるように、あなたにお手紙を書くことをお許しください。

 

私が安田くんの誕生日をお祝いするのはこれで2回目です。2年前の今日は私にとって9月11日は何でもない日でした。むしろ昔あった凄惨な事件が思い出されるので、私の身には何も起きてないけどなんとなく嫌な気分になる日でした。

それが関ジャニ∞に出会って、安田くんを応援するようになって変わりました。

私は絵を描くのが好きなので一週間かけて下手だけど絵を描きました。あなたがどこかでケーキを食べてるのを想像したくて、友達とかわいいケーキ屋さんに行く約束をしました。

この日が来るのが待ち遠しくて、12時ちょうどきた!と思ってTwitterに張り付いて、沢山の人からお祝いされてるのを見て、私までうれしくて、誇らしく感じました。

朝起きたら家族にヤス君誕生日なんだよ!と知らせました。

何でもなかったはずの9月11日が、私にとってもこんなキラキラするようになったのです。

私はそれを『幸せ』だと感じます。本当にありがとうございます。

 

でも自分勝手ですがそんな安田くんに謝りたいこともあります。

安田君はいつだかのインタビューで言っていましたね。

「この仕事してなかったらもう結婚してると思う」

「親には孫の顔見せられなくてごめんな」

きっとアイドルでなかったらあなたは誰よりもやさしくてかっこよくて温かいお父さんになっていたと思います。ダイビングのインストラクターをやってるかもしれないし、海賊かもしれないし、動物園の飼育員さんかもしれない。でもどんなお仕事でもあなたは楽しんで全力で生きていたんだと思し、そして家庭を持って守っていたんだと思います。きっと家族に囲まれて今日を迎える未来もあったんでしょう、それを見られないのは少し惜しいです。

ですがそれでもあなたがアイドルを選んでくれて、こうやって全力で応援する楽しさを感じさせてくれることに、私はよかったなと思ってしまいます。

そこだけは謝りたいですごめんなさい。

私に何ができるのかわかりませんが、その分貴方がよかったといつだって思えるように、あなたの視界に入るあなたを照らす一本のペンライトであり続けます。

 

そして私は安田くんのすべてが好きですが、特に好きなところがあります。

貴方のお顔に刻まれていく笑いじわです。

安田君の絵を描くとき、みんな笑顔を描くのを知っていますか?あなたがくしゃっと笑う顔は太陽みたいでキラキラしていて、きっといろんな人の脳裏に焼き付いてるのですね。私もその一人です。

そしてそんな笑ったとき目元にできる皺が好きです。

アイドルは賞味期限がある職業だと思います。男性でも女性でも、いつまでも綺麗なままではいられない。そしてその期限が近づくと、みんないろんな選択をしだします。それを感じる怖さを、私は違うアイドルで学びました。

今でも綺麗すぎる顔の子たちを見るとこのこはおじさんになれるのだろうか?どういう方向性でいくのだろうか?と不安になります。

でも安田君の皺は、どんな未来がきても、素敵な40代、50代の未来を想像させてくれます。きっと今笑ってでしかできない皺がそのまま刻まれて素敵なおじいさんになっていくのでしょうね。それが私は楽しみに思えるのです。

Astudioで釣瓶さんに「ハゲたらどないすんねん」と聞かれて「その時はそれもいいようにとらえますよ!」と答えてるのを見て、「髪がなくなって皺が増えてもこの人は絶対素敵になるんだなあ」と確信しました。

私は好きになったのは2年前の冬。まだまだ新規で、昔から応援してた人にはかないません。

だからその分これから先、あなたに刻まれていく大好きな皺を見続けたいと思います。

 

長くなって、まとまりがなくて本当にごめんなさい。

本当アイドルでいてくれてありがとうございます。

いつもすてきな笑顔をありがとうございます。

これから先何があるかはわかりません、それでもまた来年こうした手紙を書くとき、幸せだな、と感じられるようにいたいです。

 

安田章大くん、あらためて32歳おめでとうございます。

31歳のあなたはとても素敵でした、なので私は32歳のあなたを見るのが楽しみです。

どうか無理だけはしないでご自愛くださいね。

 

20160911 ざわん