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こんなことになるはずじゃなかった

アニオタがジャニオタになりました。

もっと君の演技が見たい~2016.2.10フラジャイル~

吐きそう。

嬉しい。

しんどい。

楽しみ。

こんな感情の渦に苛まれたのはいつ以来だろう。もしかしたら初めてかもしれなかった。自担である彼がお芝居をするのは映像作品だと2014年のエイトレンジャー2、そうでない舞台ですら2014年11月の舞台、『ジュリエット通り』以来。その年の12月にジャニオタになった私はリアルタイムで見ることすら叶わなかった。そんな彼がドラマ出演。しかも今期は「ダメな私に恋してください」「お義父さんと呼ばせて」「怪盗山猫」「家族のカタチ」とわりとドラマを見ているのだがそのうちの一つ「フラジャイル」。もう知らせを聞いた時友人にLINEテロしまくるくらいに浮き足が立っていた。

でもその役は家族無し恋人無しの天涯孤独の余命1年の保育士。

ん??これって泣くやつじゃね????安田君死ぬ???ん??死ぬのは私?それとも安田君??という漠然としたフラグを感じてしまい、最初に書いたような様々な感情をもって私は2月10日を迎えた。

私は割と辛口な方だ。好きな人が出ているアニメだろうがドラマだろうが自分がつまらないと思ったものはそこで切る。というか設定が気に食わなかったら見すらしない。

そんな私から言わせてもらってフラジャイル5話は自担という色眼鏡を抜きにしてもよかった。

まず彼の演技に違和感がなかった。そこにいる小早川洋行という人間がいた。最初の方の不自然な笑顔から始まり、諦めたような声音とか表情、野村周平くん演じる森井君に怒鳴られてるときに変わっていく顔。どれも見たことない安田君の顔だった。自担最高OHYEAH!!というテンションではなく、その小早川君という一人の人生に入り込んで、結果としてこんなに泣くかと思うくらい泣きながら見た。途中何度もおかんに「ヤスジャイルどう?かわいいか?」と聞かれたりもしたがそんなこと答えてる場合ではなく、久々にバスタオルで涙を拭いた。

結局単発ゲストで安田君の出番はその1話だけだったのだが、見終わったあと私にあがってきた感情は二つだった。本当にいい回だった、そして私はもっと安田君の芝居が見たい。私は何度も言っているが宮野真守さんという声優さんを応援している。だがあくまで彼本人が好きで、その彼が声を通したキャラクターたちにはてんで興味がない。エンターテイナーとしての彼のファンだと言った方がわかりやすいかもしれない。そんな感じだったので今までこんな欲はあがってきたことがないのだが、リアルタイムで彼のお芝居を見て真っ先に思ったのはもっと違う顔の安田君を、安田君が表現したいそのキャラクターの人生を見たい、そう思った。幸いにも安田君にはスキャナー*1への出演が決まっているがそれでも足りない。2時間ではなくやっぱり週に1回3か月間毎週安田君を見てみたいのだ。他担から見れば贅沢かもしれないけど仕方がないのだだって私はオタクだから!!

脇役でいいんです。いやむしろ脇役がいいんです。テレビ局様何卒このクソオタクの願いかなえてください。

宜しくお願いします。

*1:4/27公開だよ!みんな見てね!