こんなことになるはずじゃなかった

アニオタがジャニオタになりました。

とりあえず

 

 

ブログを始めてみたはいいものを、いきなり何やらごちゃごちゃ言いだすのもあれだと思うのでとりあえず私の今までの経緯を語ってみようと思う。

 

 ※先にあげたのがあまりに読みづらかったので書き直しました。

 

□アニオタへの目覚め

田舎とも都会ともいえない微妙な地方都市に産まれ、趣味はお絵かき、初恋はぬ~べ~という少しだけ変わった幼少時代を過ごした。

小学校3年生の時にテニスの王子様に出会ったことをきっかけに完全にアニオタ、声オタに目覚め、アニメ雑誌を読み漁り、それに載っている興味あるアニメの原作をブックオフで立ち読みする日々を送る。ちなみに最初に好きになった声優さんは置鮎龍太郎さん。

こんな日々を送ったもんだから周囲は少女コミックのちょっとえっちなのを読んできゃっきゃしていたが私はそれをせせら笑って最遊記を読んでいた。嫌な子供である。

このころはジャニーズといったら火曜日の伊藤家の食卓学校へ行こうを見まくっていたのでV6が一番好きだった。アニメ好きではあったが健ちゃんにきゃっきゃと騒いでいた。

 

□俳優沼①

中学生になり、家にPS2が設置されたことによりブックオフで安いゲームを買っては遊びまくってゲーオタになっていた。パソコンも家に設置され、当時大ニコニコ動画時代がきていたのもあり、音楽はSoundHorizonAlIPROJECTボーカロイドだけを聞きまくっていた。周囲はNEWSか嵐かと別れているのもへーそうなん、くらいの気持ちで見ていた。

クラスの男子にも一切興味がなく私の甘酸っぱい恋は遙かなる時空の中の画面の中だけで行われていた。

が、この時一瞬だけ三次元にも興味を持つ。声優目当てで見始めた仮面ライダー電王と、ほぼ同時期に姉が友達から借りてきたテニミュである。だが今や名前を知らない若者はいない佐藤健くんではあるがこの時はほぼ無名。名前を言ってもたまたま同姓同名のクラスメイトがいてそいつのことだと思われる日々。テニミュなんてもっと知ってる人はおらず私は当時ばっちこと相葉弘樹くんが好きだったのだが相葉といえば雅紀と言われて落ち込んでいた。今思うと相葉といえば雅紀だけど。そんなこんなですぐに熱は冷め二次元に帰った。

 

□ジャニオタに囲まれる高校生

高校生になったらさらに乙女ゲームにハマったことにより三次元への興味のなさはさらに悪化。クラスの男子の名前は覚えていないのに乙女ゲームはサブキャラまで言えた。なんてこった。だがこのときすっかり無縁となっていたジャニーズを今までより頭にいれるようにもなる。周りでおじゃんぷ担と当時デビューもしていなかったキスマイ担がいてどちらが優れているか昼休みに争っていたからだ。私はじゃんぷにいたっては山田君しか知らなかったしキスマイにいたってはこの話を聞いて初めて単語を知ったくらいだった。それなのに二人がどっち!?と私に聞いてくるものだから「と、TOKIOが好きかな」という糞回答をして睨まれていた。

高校2年生のときは周囲にいた友達の中にあらしっくが5人もいた。私ももともとCDなどは聞かないもののお茶の間でバラエティやドラマで嵐を見ることは好きだったので、試しにアルバムを借りてみたりもした。が、中学から好きだった宮野真守さんにこのへんでずぶずぶはまりはじめたので結局CDはデータだけいれて聞かなかった。ごめん。

 

□俳優沼②

高校卒業前の長い春休みにあまりの暇さで仮面ライダー電王を見返そう!から始まりいろんな平成ライダーを全話レンタルしては見まくった。そこから仮面ライダーオーズから三浦涼介くんにはまる。専門学校入学と同時に財力を手にいれ、追っかけのようになった。月に4回会いに行ったときは今でも病気だなと思う。専門学校の友達から勧められた女子アイドル風男塾にはまってこちらもまた追っかけはじめた。ちなみ浦正くん推し。9枚同じCDを買ったときはさすがに病気だなと思った。そう当時私は病気だった。かねてから好きだった宮野真守さんのFCにも入った。そこから三浦涼介風男塾宮野真守この3つを軸にもち、二月に一回は遠征をする生活を送った。だがゲームの新作をあさったり漫画を買いあさることはやめられなかった。だってオタクだから。見事に吾輩は糞オタである。名前はまだない状態だ。

 

□ジャニオタ=こわいの法則

専門学校ではクラスに三人のジャニオタがいた。

A・一人は私と特に仲のいい友人二宮担。

B・もう一人は私物がすべて紫、LINEツイッターの苗字はすべて松本にしている強火松本担。

C・もう一人は自分の好きなもの意外はすべてけなす横尾・中山掛け持ち担。

このBとCが冷戦状態に時たまなるのがすごーーーーーーーーーく怖かった。もう一度言おうすごーーーーーーーーーーーく怖かった。

同じエレベーターになったときに

C「ジャニーズって優馬よりかっこいい人いなくない?」

B「いやまつじゅんの方がかっこいいでしょ」

C「まつじゅんかっこいいとか(笑)」

って会話をしていたときは戦争がおきるかと思った。

同時にそのころ見事につい廃だったのだが、パーナさん事件も外野から見ていて、やっぱジャニオタってやべえやつじゃん…怖い奴じゃん…って印象が根付く。

 

□アニオタ、ジャニーズに興味をもつ

専門学校卒業後は就職をし、平日遠征ができなくなったのもあっていろいろ落ち着き宮野真守さん一本にしぼってアニオタ生活を満喫していた。経済力は箱買いするグッズたちへと消えて行った。マモさえいればいい。ほかの三次元よグッバイ。

だがそんな生活を1年くらい続けて私に転機が訪れる。もともと専門学校時代はTSUTA●Aでレンタル担当として働いていたのだが、社割があったのもあり、邦画をよく見るようになっていた。その中で映画「土竜の唄」を見た際に主題歌がやけに耳に残った。私がジャニーズに見向きもしなかったのがもともとキラキラのアイドルソングがすきではなく、かっこいい歌、気合の入った歌、面白い歌、からロック・アニソンが好きなのがあったのだがそれがこの「キングオブ男」見事にどんぴしゃにはまった。 ちょうど高校の時のおじゃんぷ担がエイト担になっていたのを思い出して、それの主題歌とこれまたその子がカラオケで歌って気になっていたERを貸してくれとお願いをした。

 

□アニオタ、ジャニーズを聞く

この私の頼みを快く聞いて貸してくれたエイタ―をこのブログではこれから師匠と呼ぶことにする。師匠は、周りにエイターがいなかった為かはわからないがとにかく誰かをハメたかったのだろう。

貸してくれたものを一覧 にすると

・8EST初回A(ERが入ってるから)

関ジャニズム通常(キングオブ男が入ってるから)

・JUKEBOX通常

・8UPEERS初回

を持ってきた。  

シングル2枚でことたりるのに持ってきたこれらのサイズ感に実物を持ってる皆さんならわかるだろうがめちゃくちゃ驚いた。

そしてその量に怖気づいて私は借りたにもかかわらず1か月間放置を決め込む。だが師匠はめげなかった。定期的に見た?とLINEがくるのだ。さすがその攻撃には勝てず、貸してといったのは私だしと来る2014年12月ついに手をつけることにした。

とりあえず絵を描くときのBGMに関ジャニズムをかけてみた。

私は絵を描くときに何か音さえあればなんでもいい女だ。テレビのニュースとかをかけっぱなしにしていることが多く、基本的に集中しているのはあくまでも絵なので頭に入ってきてはいない。

だからこのアルバムも当然歌詞やメロディなど頭に入らなかったのだが、リピートするうちに引っかかる曲があった。思わず歌詞カードを開いて確認すると「象」というタイトルのその曲はシンガーソングライター高橋優さんが作ったものだった。高橋優さんは友人がすきだから知っていた。ジャニーズとは思えない熱くて重くてめちゃくちゃかっこいい曲に、もしかして関ジャニっていい曲多いんじゃないの?と絵を描く手を止めて真剣に聞いてみることにした。

きらきらアイドルソングだが、楽しそうな空気感がたまらないEJコースター、キャラソンかと思うくらいコミカルでかわいい三十路少年、こういう歌もかっこいいの!?と本気でびっくりしたMasterpiece、声から熱さがとにかく伝わってくるRAGE.。

私はさっき書いたとおりかっこいい歌、面白い歌、そういったものが好きだ。

このアルバムはあまりにも私にはどんぴしゃすぎたのだ。

 

□アニオタ、完全に沼に落ちる。

そこから興味を持った私は「これね!!見てほしいの!!!」と師匠がゴリ押ししていたのを思い出し8UPEERSの初回特典、8ESTの初回特典を見てみることにした。

8UPPEERSの初回特典は始末屋という設定の7人が依頼で預けられた赤ちゃんと出会うことを軸にしたショートフィルムだ。

演技をしている関ジャニ∞の私の印象はとにかく「かっこいい!」だった。

とくに髪の長い渋谷すばるくんがやっているアーセナルという役から出ている色気はものすごかった。

もともと私はすばるくんの顔がすごい好みなのもあり師匠にはさっそく「すばるくんかっこいい」とLINEを送ったのも覚えている。

次に8ESTの初回特典DVD。これは7人がベストアルバムのセンターをかけてミニゲームをしている様子が収録されていたのだが、個人的にはこっちが一番きていたかもしれない。

ギャップギャップギャップ!!素の7人がとにかくかわいい。

しっかりしていると思っていたのに天然の村上君。

クールな人だと思っていたのにいじられキャラ横山君。

かっこいいかと思ったら(おかっぱだし)可愛くてとにかく面白いすばる君。

大人っぽいと思ったらマイペースな大倉君。

こわいと思ったらかわいい弟みたいな亮ちゃん。

名前も存じ上げなかったのにとにかくかわいい安田くんと面白い丸山君。

二次元キャラのように個性あふれてかわいい7人に完全にやられた。この映像なかなか長いのだが次師匠に会う時には返さなくてはいけなかったのにちゃんとみたくて延長をお願いしたほどだ。

そこからネットで検索したら出てくる彼らの本当!?って思うくらい面白いエピソードの数々。読んでいるうちに彼らへの興味がでてくる。

そして安田くんのエピソードを読んでるともう感想がこれしかなかった。

「この人好き!!!!!!!!!!!!!!!」

そして気づいたら私は漫画の新刊を買うことを忘れ、グッズをチェックするを忘れ、アニソンを聞くことをやめ、ジャニオタになっていた。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

まあいまだに漫画はたぶん人並み以上には読むし、宮野さんのチェックなどは忘れることはないので完全にアニオタを卒業してはいない。

が、FCもはいり次いつ関ジャニ∞の活動が見れるのだろうかと楽しみに待っている私はもう完全にジャニオタである。

 

こんな経緯でど新規な私ではありますが、よろしくお願いします。